| まず、入国してください。 なに、書類の書き方が分からない？しょうがないリンク貼っておきましょう！ （クリック）。税関申告書を、渡してさあロビーへ行きましょう！ ああっと、時間を確認しましょう。そう、時差が２時間ありましたね。時計を直しましょうね。 まずは、両替をして下さい。え〜、日本で両替すんじゃった〜！それは損をしましたね。日本だとレートがスゴク悪いんですよ。あきらめてささっと次へ行きましょう。 さあ、やっと空港から出発できますね。 どうやって、クルンテープまで行きましょうか？なに、お迎え付〜！うらやましいです。お迎え付の方もさっさと次へ行きましょう！ガンバッテ自分の名前を探しましょう。お迎えさんいっぱいいますので、だまされないよう、間違えないよう確認しましょう。  では、それ以外の方はどうしましょうか？ベンツ、ボルボに乗りたい人いますか？何人かいるみたいですね。その方々は今、リッチな気分ですかね？そうですか？リッチな気分ですか。もう決まりです。ロビー内にあるエアポートリムジンのカウンターへ行きましょう。ここなら絶対安全、英語も通じますよ。６００〜７００バーツ出せば優雅にホテルまで送迎してもらえます。帰りの予約もしろとうるさく言ってきますよ。予約するかどうかはあなたの気持ちしだいです。でも、タクシーメーターならもっと安いですよ。 え、リッチな気分じゃない。それは大変失礼しました。 まず時間を確認しましょう！午後から夕方にかけての時間じゃあありませんか？おまけに雨とか降ってませんか？タイにも通勤ラッシュってあるんですよ。朝、夕はめちゃ込みでたまりません。雨が降ったらなおさらひどいもんです。タクシーに乗ったらメーターばかり回転してタイヤは回りませんよ。そんな状況には、リムジンバスサービスが、ベストでしょう。３０分置きにバスが出ています。３路線ありますから間違えないように、え、どうやって見つけるのかって？
え、そんな時間帯じゃない！眠くてたまらない！なるほど夜なんですね。分かりました、そんな方は、お迎えの人ごみを掻き分けて外に出ましょう！列が出来てるカウンター（小屋かな）が見えませんか？そこが、タクシーメーターの受付カウンターです。素直に並びましょう。無表情のお姉さんに行き先を行って見ましょう！え、通じない。粘りましょう、ガイドブック片手に理解してもらいましょう。よかったカードを渡してもらえましたね、そうここが第一の難関でした。そうしたら、もう一回、関門にチャレンジです。そう、今度はタクシーの運ちゃんです。英語分かってくれません。がんばりましょ。 理解してもらえましたか。。。。。。よかった、ところでメーター動いてますか？動いていない！あなたは絶好のカモのようですね。ぼられますよ。大声で、メーターと叫びましょう！先ほどのカードを持ちながら。素直にメーターが動き出すはずです。ちなみにそのカードは５０バーツの保証書なんです。（正式には違うんですがね）降りるときに、カードに感謝しながら保証書代の５０バーツをプラスしないといけないルールーがあるのです。（本当は意味違うのですがね。。。くどいですか？ははっは） 早くホテルへ行きたい方はさっさと１００バーツを渡してハイウエーに乗りましょう。おつりは後でくれますよ。なに、運転が怖い。そうです。タイの高速はアウトバーンと同じで速度制限がないんです？嘘です。単にスピード狂が多しだけです。早く着くので我慢しましょう。 ああ、良かったですね、、無事にホテルに着きましたか。なに運ちゃんがぶつぶつ言ってる？それは、チップか保障証の５０バーツが足りないからですよ。チップは２０バーツもあげればＯＫです。３００バーツあれば市内まででしたらお釣が出るはずです。３００バーツ以上になる方はボラレマシタネ。あきらめましょう。授業料です。次から気緒つけましょう。あきらめられない。がんばって交渉してください。 さあ、無事にホテルに着きましたね。今度はチェックインです。Ｂｏｏｋｉｎｇはして有りますか？ NO! 予約の無い人！さあ、どうしましょうか？ そうですね、方法は２つ空港まで戻る。フロントで交渉する。 どちらか決めましょう。ちなみにスクンビット界隈はピーク時には地区のホテルが満室ってこともよくあります。フロント交渉は賭けでもありますね！でも、たまに掘り出しもんもあるのも事実ですが。。。。。。 空港のホテル案内でＢｏｏｋｉｎｇま、これが一番いいですね。間違いありません。英語つうじますから。それに何件も巡る必要有りませんしね。 YES さっさと名前を言ってチェックインしましょう。パスポートも必要ですよ。出しましょうね、ボーイと一緒に部屋へ行きましょう。問題があればボーイに話をしましょう。問題ないけどボーイが帰らない？ＴＩＰがほしいのでしょう。２０Ｂほどあげましょう。おとなしく帰るはずです。 ん、ボーイが何か言ってる？ああ、マッサージはどうかと言ってるんでしょう。たいてい来るマッサージは疲れが増えるばかりなので（ここを参照）、俺は寝ることにします。おやすみなさ〜い。 |
